十ウン年ぶりかの折り紙です。
おもてなしの時にお箸がオシャレな袋に入ってたら
素敵かしらん、等と考えて折り折りしているうちに、
自分が不器用である事を思い出してしまいました。
丁寧に工程が書いてあるのに、
わからない・・・。しわしわになる・・・。
高○健さんのモノマネなどしつつ、
一時間弱かかってようやく
「鶴の箸袋」
完成しました。

★折り紙作家山田勝久さんのサイトを拝見して折りました。http://w01.tp1.jp/~a150296341/index.html

お箸は、HPにも載っている「杉九寸らん中」で
我が家のごはん時のスタンダードです。この袋には長すぎたかも…

ちなみに奥でぐしゃっとなっているのは
「牛の箸袋」で、
宮崎ガンバレの意味もこめて頑張ったのですが難しすぎてリタイアした残骸です。誰か教えてください。

成果はともあれ、けっこう童心に帰って楽しかったので
たまには折り紙もいかがでしょうか。

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入魂の作・・箸置きにいいですよね!

日射しがやわらぎ、涼を感じる夕暮れに“あさがお”を愛でながら、ハイボール片手に胡瓜の創作料理・・・もちろん箸は杉らん中!

だんなさまが羨ましいかぎりです。

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