友人・Pさん(吉野桜の記事内でうしろあたまが出演しています)
のおさそいをもらって、大阪へ、いわゆる
「ライブハウス」へ、足を踏み入れてきました!

ロック?いやポップ?でしょうか、
NANAに出てきそうな編成のバンドが順番に楽曲を披露し、
「ワンドリンク制」なるドリンクをちびちび飲みながら
オールスタンディング形式でゆらゆらとノリを楽しみます。

わたくしはバンドとかライブハウスとかは超・初心者なので、
あまりの音量と肋骨や内臓が振動する感覚に
はじめは「動悸」と勘違いしましたが、慣れたら大丈夫でした。
唄っているのを間近で体感できるのもCDで聴くのとは大違いで
「これが臨場感というものか」と
妙に納得いたしました。

欲を言うなら、椅子が欲しかったです。

ということで、自分としてはちょっとした音楽の冒険だったわけですが、

先日こんな冒険もみつけました。

峠商店の超ご近所、大川商店さんの
309号沿いにお店も併設した工場…
おっと、「未来こんにゃく研究所」の商品です。
さっそくいろいろ装填して炒り煮で発進してみましたが
看板に偽りなし、味しみ抜群でおいしかったです~。

当たり前ですが袋のイメージとは違い
料理の見た目に未来感はありませんでした。

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